【キャンプ】家庭でもアウトドアでも使えるホットサンドメーカー!

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こんにちは!みやこです。

アウトドアやキャンプは非日常の不便や手間を楽しむものではありますが、朝食に限ってはなるべく早く用意したいし、片付けも楽に済ませたい。

今回はそんな私のワガママなニーズを満たしてくれた、ホットサンドメーカーをご紹介します。

ホットサンドメーカー(CAPTAIN STAG)

ホットサンドメーカー(CAPTAIN STAG)の特徴

軽量(約470グラム)・錆びにくい

キャンプ飯でよく使われる鉄板やスキレットは鉄製ですが、こちらのホットサンドメーカーはアルミ合金の鋳物。

同サイズのスキレットが1個700グラム程度なのに対して、1セットで470グラムと軽量です。

ふっ素樹脂塗膜の表面処理がされているので、食材が焦げ付きにくく、汚れてしまっても掃除が楽。

ホットサンドメーカー(CAPTAIN STAG)のパッケージ

2つに分けて使える

分解することで、2つのフライパンとして使うことができます。

焚き火台や鉄板が無くても、ホットサンドメーカーとシングルバーナーがあれば、朝食から夕食まで、最低限のツールで賄うことができます。

ホットサンドメーカー(CAPTAIN STAG)が2分割できる様子

しっかりと圧着できる

安価なものだと折りたたまれるだけで圧着されないことが多いですが、こちらのホットサンドメーカーはしっかりと圧着される形状になっているので、食べている途中で具材がこぼれてしまうことがありません。

ホットサンドメーカー(CAPTAIN STAG)の外観

シンプルでスッキリとした見た目。

アウトドアだけでなく、家庭で使っても違和感のないデザインです。

ホットサンドメーカー(CAPTAIN STAG)の外観

ホットサンドメーカー(CAPTAIN STAG)の使い方

実際にホットサンドを作ってみます。

食パンにチーズとウインナー、ケチャップをのせます。

ホットサンドメーカー(CAPTAIN STAG)に食パン、チーズ、ウインナーをのせた様子

一度に二枚焼けるので、もう一枚乗せて畳みます。

ホットサンドメーカー(CAPTAIN STAG)に2枚乗せた様子

二つ折りにして閉じたら、ハンドル部のロックをかけます。

ロックをかけた様子

ロックをかけると、こんな感じに圧縮されます

圧縮されている様子

香ばしい臭いがするまで、火にかけます。

焼き上がった様子

完成!

完成した様子

まとめ

今回はホットサンドメーカーをご紹介しました。

バーベキューやキャンプでは勿論、今回ご紹介したように家庭で使うにも扱いや掃除が簡単なのでおすすめです。

トースターより特別感がありますし、子供が喜ぶこと間違いなしです。


最後まで読んで頂きありがとうございました。記事の内容は以上になります。

よろしければ、もう1本記事を読んでいただければ嬉しいです。

以上みやこでした。

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